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「え?レバノンってどこ??」旨すぎて調べてしまったワイン

Hochard Pere et Fils Red
ホシャール ペール・エ・フィス レッド 2011

ホシャール ペール・エ・フィス レッド 2011
《ヴィンテージ》
2011年
《産地》
レバノン・ベッカーヴァレー
《生産者》
シャトー・ミュザール / Chateau Musar
《ぶどう品種》
サンソー50%, カリニャン15%, カベルネ・ソーヴィニョン15%, グルナッシュ20%
《タイプ》
フルボディ辛口・赤
《マリアージュ》
どて焼き
《市場価格》
4,000円

こんにちは、ソムリンの浦川です!

今回のワインはレバノンのシャトー・ミュザールが造る『ホシャール ペール・エ・フィス レッド 2011』のご紹介です。

「え?レバノン?」はい!そう思った方!よくわかります。自分も調べてみて、「あ~、ここか。あれね、あの国旗ね」って思って、「あれ?あの国ってワインとか造ってるんだっけ?」と首をかしげたのを覚えています。

実はレバノン、ワインの歴史はかなり古く、始まりは紀元前4500年頃!つまり6000年以上もワイン造りの歴史があります。

因みにこのミュザールが始まったのは1930年。レバノンで初めてオーガニック栽培を取り入れた生産者として有名なんです。でも、日本の消費者のみなさんはレバノンのワインとか、お店になったとしても飲んでみようとは思われませんよね!

もしこのワイン見つけたら飲んでみてください!ソムリンが保証します!

レバノンの国旗

ホシャール ペール・エ・フィス レッド 2011

ワインの特徴

色はかなり濃いルビー色。香りにはベリーやブルーベリーの香りが基調となり、タバコやバニラの香り、野生的な動物の香りがイメージできます。

味わいはしっかりとしていますが、実に滑らかなタンニンを感じます。もうちょっと味わいに酸味が欲しいですが、標高1000メートル超える高地に植えられた50年の古木を使っているからこそ、表現できる優しい味わいなんでしょう。

このホシャールという名ですが、実はファミリーネームからきているんです。そして2代目のセルジュ・ホシャールは、なんと英国デキャンター誌のマン・オブ・ザ・イヤーを世界で最初に受賞しています!

フランスやイタリアのワイナリーじゃなく、このレバノンのミュザールが一番最初なんですw

お薦めのマリアージュ

どて焼き

どて焼き

しっかりとした味わいのワインですので、どて焼きを合わせてみてはいかがでしょうか?味噌と醤油のコクや旨味、そしてモツの味わいの強さがぴったりです!七味やからしなんかでちょっとアクセントを加えると、ホシャールのスパイス感と相まって、さらに複雑なハーモニーが生まれます!

ソムリンポイント

ホシャール ペール・エ・フィス レッド 2011

ホシャール ペール・エ・フィス レッド 2011
ソムリンポイント

この価格帯のワインの平均点:3.78ptイスラエルのワインにも似た感じがありますぞ!ぜひ2カ国を並べて飲み比べてみたいですな!


さて、レバノンの場所はわかりましたか?w

レバノンは地中海の東側でイスラエルの北側に位置しています。このイスラエルやレバノンから地中海沿岸にワインが輸送されて、ヨーロッパ全土にワイン文化が根付いていったんです。

このワインを飲めば、この地域のワインのポテンシャルの高さがわかると思います!ぜひお楽しみください。

いや~、今回はみなさんにワインの新しい世界を紹介しちゃいましたw

それではまた次回!カンパ〜い!^^