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《お出掛けソムリン》浅草でマリアージュを叫んでみた!

ミスターソムリン浦川

ソムリン代表。2009年星野リゾート入社、星のや京都開業メンバーとして、サービス、施設管理の全般担当。2014年ソムリエ資格を取得、同年星野リゾートを退社。Domaine Bouchonを立ち上げ、現在ワインのコンサルティングやイベント、ソムリエとして活動。

まずはじめに・・・

「この企画はソムリンの2人がいろんな土地に行き、その土地に合いそうなワインを選んで飲む!ただそれだけの企画である!」

目指すは、浅草!『浅草寺』

現在、2020年のオリンピックへ向けて、観光客が世界中からおしよせている東京。

銀座、新宿、渋谷…。

どこを歩いても外国人観光客を見ない日はない。

この沢山の観光客が押し寄せる東京で、外国人観光客が一番集まっているのは、今回の舞台である『浅草』!

浅草といえば浅草寺を中心とする東京の下町風情がのこる観光地。浅草寺の歴史は古く、628年にある漁師の兄弟が漁撈中に、偶然にも観音様を拾ったことから始まっているらしい。

江戸時代は遊郭の吉原もすぐ近くにあり、「観音様の裏手」というと落語の演目「明烏」でも有名。

因みに東京の地下鉄が始まったのは浅草から。歴史が古いが、その時期の最先端の文化や技術が集まっていたのが浅草なのである。

そんな浅草の風情にピッタリのワインとは!!!

浅草で飲みたいワイン!!

モナストレル100%のワイン!フィンカバカラ『3015』

ヴィンテージ
2015年
産地
スペイン・フミーリャ地方

スペイン・フミーリャ地方で作られるモナストレル100%のワイン!

クジラのラベルがめっちゃ目立つ!

このワイン名の『3015』の由来は、3015年から来ているとの事。つまりラベルは1000年後の未来をイメージしているわけか。

ん?ってことは1000年後はクジラの上にビルができているんだろうか・・・w

ワインの味わいはクジラのような大きな果実のボリュームに、シャープな酸味が加わり、飾り気はなく、ブドウの果実の味わいだけで勝負をしてくる気概まで感じさせてくれる。

でも、なぜ浅草にこのワイン???

「・・・w」

古くから人が賑わっていた伝統の町「浅草」。古さはあれども新しい文化を積極的に取り入れているからこそ現在の浅草がある。

そんな「浅草」とスペインの「フィンカバカラ3015」。

スペインは、ヨーロッパというワイン醸造で長い歴史を持つ地域の中でも、実はちょっと変わった国。何がかというとラベルが独特なものが多い!w

もちろん他の国にも変わったラベルはたくさんあるが、スペインは特に多い!

古い伝統を持ちながらも新しいことへ変化をいとわないスペイン。浅草寺もあれば、アサヒの金のオブジェもあり、スカイツリーも見える浅草にスペインとのシンパシーを感じてしまったわけだ・・・w

「ワインポエム」のお時間です。

このコーナーは、毎回超ソムリエ小野塚がワインと街のマリアージュをポエムで語るのが定番w

と言うことで、隅田川沿いへ移動!!

対岸にはアサヒの金のオブジェと、シャープな酸を感じるスカイツリーがよく見える。

歴史を感じる町で、近代的表情を見せてくれるこの川沿いは、超ソムリエ小野塚のポエムにはぴったりな場所!

さぁ!今こそ叫ぶんだ!

浅草とフィンカバカラのマリアージュを!!

・・

ポエムの内容が見たい方は、下記動画を見てね!w

終わりに

歴史と最先端の町「浅草」でマリアージュ。

実は最後のポエムを撮影するときに、周りに観光客の方々がたくさんいらっしゃいました。マリアージュを叫ぶヅカちゃんのハートが鍛えられた今回の浅草編でした。

さぁ、次回はどこでどんなワインをマリアージュさせるんでしょうか?

お楽しみに~!

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